婚約指輪を普段使いしたい!エタニティがおすすめな理由

婚約指輪(エンゲージリング)を毎日身につけたいけど、どんなものを選べばいいの?普段使いしやすい婚約指輪のデザイン案と、中でも特におすすめのエタニティデザインの魅力をわかりやすく解説します。華やかな婚約指輪を普段使いする際のマナーや気をつけるポイントもあわせてお伝えします。

1. 婚約指輪を普段使いしてもいいの? 使用マナーと日常で気をつけるポイント

婚約指輪は一般的には婚約期間中に身につけるものとされていますが、結婚後も使用して問題ありません。しかし結婚後はつけていくところがなく、しまいっぱなしでもったいないと悩む人は少なくありません。華やかでフォーマルな婚約指輪を普段使いしてもいいのでしょうか? 答えは「YES!」ただし気をつけたいシーンがあります。使用を控えるシーンや気をつけたいポイントについて紹介します。

マナーとして使用を控えるべきシーン

・弔事

お葬式などお悔やみごとの場では、キラキラ光る装飾品は控えるべきとされています。着けてもいいジュエリーはシンプルな地金だけの結婚指輪、もしくは悲しみの涙の意味を持つパールが一般的です。華やかな婚約指輪は外していきましょう。もし結婚指輪の方にもダイヤモンドが入っている場合は、手のひら側に回して見えないようにするか、こちらも外していきましょう。


・職場

食品製造や医療など業務上NGな職場はもちろん外しましょう。それ以外も、職場につけていく際は繊細な注意が必要です。「業務に支障は出ないか?同僚や上司、顧客にどう思われそうか?」を観察して見極めましょう。力仕事があるなど物理的に業務に支障があるならわかりやすいですが、人間関係にも想像力を働かせてみましょう。未婚、離婚、結婚していても婚約指輪をもらっていないなど、お仕事で接する人にもさまざまなバックグラウンドがあってその指輪が気になる人もいるかも…。婚約指輪や豪華なファッションリングをつけている人が複数いる自由な雰囲気の職場であれば、上司や同僚への結婚(婚約)の報告の後、楽しんでつけていきたいですね。

日常の中で気をつけるポイント

たいせつで大好きな婚約指輪。24時間つけっぱなしにできると嬉しいのですが、日常生活の中では気をつけたいポイントがあります。


・洗い物や入浴など水を使うシーン

指輪が水に触れること自体は問題ありませんが、洗剤ですべって指から抜けてしまったり、尖った部分でガラスや器に傷をつけるリスクがあります。また、温泉水や入浴剤の成分で地金が変色する可能性があります。


・激しいスポーツやフィットネス活動

激しい動きでどこかにぶつけて石が落ちてしまったり、人と触れ合うタイプのスポーツでは相手を傷つけてしまうかもしれないので、外しておきましょう。ひとりでランニングをする程度の動きであれば問題ありません。汗をかいたあとはさっと洗い、クロスで拭き取っておきましょう。


・お料理

ダイヤモンドには親油性(油と馴染みやすい性質)があります。油脂に触れるメニュー、たとえばハンバーグをこねるなどするとダイヤモンドが曇ってしまいます。また、石と地金の間に食材が入り込むと衛生的にも問題です。調理中は外してお気に入りのトレーに置くか、手袋をすることをおすすめします。


・スキンケアやメイク

親油性のあるダイヤモンドは油分で曇りやすい性質があるため、ハンドクリームや乳液等を塗る際は一時的に外しましょう。


・乳幼児のお世話

抱き上げたり保湿剤を塗ったり、肌に触れることが多い小さなお子さんのお世話中は外しておくのがよいでしょう。もしつけっぱなしにしておくのであれば、肌当たりの柔らかい甲丸デザインで、石の周りも凹凸が極力少ないものを選ぶと良いでしょう。

積極的に使っていきたいシーン

華やかな婚約指輪を積極的に使っていきたいシーンはどんなものでしょうか。普段使いを楽しむヒントになれば幸いです。


・お祝いごと(結婚式、パーティー)

華やかな婚約指輪は祝いの装いをさらに引き立ててくれます。お祝いの相手への祝福の気持ちも込めて、積極的につけていきましょう! 結婚指輪との重ね着けも素敵です。


・子供の卒入学式など

昼間の時間帯のフォーマルなので、キラキラしすぎるアクセサリーは控えるのがマナーとされていますが、婚約指輪はフォーマルな場への着用が認められているので着けていても構いません。主役のお子さんより目立ちすぎず、ほどよい華やかさで臨みましょう。


・夫(彼)や自分の両親と会う時

二人の愛や仲睦まじさの証である婚約指輪をつけているのを見て、ご両親に喜ばれるのではないでしょうか。「仲良くしています♡」と言葉で伝えるのはちょっと恥ずかしいですが、これならさりげなく夫婦仲円満のアピールができますよ。


・お食事会や観劇など「ちょっと特別な日」

誕生日や記念日のお食事会、観劇やコンサートなどにつけていくと、気分が盛り上がります。素敵な自分でいたい特別なお出かけには、美しい輝きをプラスしていきましょう。


・なんでもない日にこそ輝きを!

特別な日ではなくとも、普段のデートや女子会、自分一人でのおでかけにも積極的に身につけてOKです。家で一人で過ごす時も、在宅ワークで誰にも会わない時も、いつでも使っていきましょう!「失くすかも、傷がつくかも」と、箱にしまいこんではもったいないと思いませんか? 愛の証、美しいものは身にまとってこそ輝きます。普段の日の自分もこの指輪にふさわしい存在であると再確認してみてはいかがでしょうか。

2. 婚約指輪を普段使いする素晴らしさ

指先に輝きを添える、たった数ミリのダイヤモンドたち。自分のために輝きを纏う素晴らしさを知ってみませんか?

輝きを常に身にまとうということ

ダイヤモンドには、身につけた人に自信を与え、願いを叶える力があるとされています。ダイヤモンドの輝きが日々視界に入るだけで内からの自信が湧き起こり、輝きにふさわしい自分であろうとする意識が芽生えるといいます。


例えば「キラキラの指輪をしているのに、乱れた髪や毛玉だらけの部屋着でいるのはちょっとちがうかも」と気づくところから、「髪を少し手入れしてみよう、今の自分を素敵に見せてくれる服に着替えよう」と少しずつ行動が変わっていきます。常に指先にある輝きが素敵な大人の女性のあり方を教えてくれるかもしれません。

普段使いに最適な素材選び

婚約指輪を普段使いするためには、素材に関する以下のポイントから自分に合ったものを選びましょう。


・素材そのものは傷がつきにくいか?変形しにくいか?

毎日つけると色々なものに触れるので、小傷がつくことは避けられません。また、力が加わると少しずつ歪んでいくこともあります。できるだけ傷がつきにくく、変形しづらい素材を選びましょう。ではその素材って、プラチナ? それともゴールド? ひとくちに「プラチナ」「ゴールド」といってもそれぞれの組成はさまざま。プラチナは900、950など、ゴールドも18K、14Kなど、純粋なプラチナや金であることはあまりなく、他の金属を混ぜて硬さや色を調整していることがほとんどです。それぞれ少しずつ特性が違いますので、自分にとって好きな色かつ向いている素材は何かをショップで相談してみましょう。


・製法は鋳造か、鍛造か?

同じ地金でも製法により強度は異なります。


鋳造(ちゅうぞう)は型を作りその中に溶かした金属を流し込む製法で、指輪では一般的な製法です。細かなデザインが可能なことや、一度に複数作れてコストパフォーマンスに優れることがメリットです。


鍛造(たんぞう)は金属の塊を熱して叩く事を繰り返して形造る製法です。わずかな気泡も追い出していくことで丈夫なものに仕上がります。爪留めの石を落としたくない、変形させたくない、ラフに普段使いしたい時には鍛造の方が向いています。


・石の種類は?

婚約指輪では傷がつきにくく美しい特性からダイヤモンドが選ばれることがほとんどです。もしダイヤモンド以外の誕生石や思い入れのある石を選ぶ際は、普段使いに向いている石なのかを確認しましょう。傷つきやすい、欠けやすい、光に弱い、汗に弱いなどの特性がある石や真珠等の場合は毎日使うのは難しいので、特別な日だけの着用をおすすめします。

3. 普段使い派におすすめのデザイン

普段使いするにあたっては、引っかかりが少ないことが重要。以下のデザインがおすすめです。


①ベゼルセッティング

ダイヤモンド全体を囲った留め方のベゼルセッティング(覆輪留め)は肌あたりが柔らかく、衣類等への引っ掛かりが軽減できます。モダンなおしゃれさがあり、カジュアルなファッションリングとも合わせやすいデザインです。日常使いのコーディネートが楽しめます。

②エタニティリング

一周もしくは約半周にダイヤモンドが並んだエタニティリングは、華やかでフォーマルな場にもふさわしい品格があります。かつ、結婚指輪など他のリングと合わせやすいことも魅力的です。爪が細かく引っかかりそうなイメージがあるかもしれませんが、石のサイズや留め方、配置の工夫でその点もクリアでき、普段使いしやすいものになります。

4. エタニティリングの魅力とは

普段使いに特におすすめのエタニティリングについて詳しく解説します。

エタニティの意味

指輪の全周にわたってダイヤモンドが施されたデザインをエタニティといいます。エタニティとは英語で「永遠」を意味し、「途切れなく永遠に続く愛」のイメージから婚約指輪や結婚指輪に人気があります。

フルエタニティとハーフエタニティの違い

エタニティは大きく2種類のデザインに分けられます。

・フルエタニティ

一周にダイヤモンドが施されているエタニティを「フルエタニティ」と呼びます。フルエタニティはなんといっても華やか!裏表がないのでどの角度から見ても美しいのが特長です。くるくる回っても向きを直す必要がなくストレスフリーに身につけられます。全ての面にストーンが配置されるため、普段使いでの小傷が目立ちにくく輝きを長く楽しめます。


・ハーフエタニティ

表側だけにダイヤモンドを配置したデザインを「ハーフエタニティ」と呼びます。指の下側がフラットなので日常生活での引っ掛かりを軽減でき、またサイズ調整も可能なので、お直ししながら日常的に長年愛用できます。ストーンが少ない分、フルエタニティと比べて費用も抑えられます。


いずれのデザインも一本単体で美しいのはもちろん、結婚指輪との重ね付け、ファッションリングとのコーディネートもしやすく、デイリーからフォーマルまで幅広く使いこなせます。婚約指輪を普段使いしたいと考えた時に第一に考えたいデザインであるといえるでしょう。

エタニティリングを選ぶ際のポイント

・石のサイズ

エタニティリングを選ぶ際に最も重要なのは、ストーンのサイズです。ストーンの大きさ=すなわちリングの幅と厚みになりますので、見た目だけでなく付け心地にも大きく関わってきます。


大きめストーンは豪華で存在感抜群!特別な日はもちろん、普段から身につけることで装いがクラスアップします。年齢を重ねても使える美しさは選ぶ価値があるでしょう。ただしあまり大きいと隣の指へのあたりが気になってくるので、試着してちょうどいいところを見つけていくとよいですね。


小さめストーンは上品な印象を与え、仕事上でも目立ちすぎず日常的に使いやすいでしょう。結婚指輪との重ね付けもしやすいです。普段使いするならまずは指馴染みのよい小さめストーンから検討してみましょう。とはいえあまりに小さいとリング幅が細くなり強度面で不安があります。こちらも大きめストーンと同様、試着してちょうどいいバランスのものを探していきましょう。


・石のセッティング

エタニティリングは上・横から光を多く取り込める爪留めが一般的ですが、石の大きさや爪のわずかな形状の差によって引っ掛かりが気になることも。その点を解消するには、ストーンを上下の地金で挟み込むことで引っかかりを少なくしたレールセッティングや、ストーンを囲うように伏せ込んだベゼルセッティングもおすすめです。

5. エタニティデザインのコーディネート例

一本でもじゅうぶんに華やかなエタニティですが、重ね付けや他の指のリングとのコーディネートも楽しめます。

結婚指輪との重ね付け

フルエタニティやハーフエタニティリングは、結婚指輪との重ね付けが似合います。


2本とも地金を揃えると一体感が出るでしょう。特に両方をプラチナにすると地金とダイヤモンドが全体としてまとまり、白っぽい輝きが増幅されてより豪華な雰囲気に。


結婚指輪と婚約指輪の2本をあえて異なる色の地金にするのもこなれた印象です。マルチカラーが指先にアクセントを加え、個々のリングの魅力を引き立てる効果も期待できます。

おしゃれな組み合わせ方

・マルチカラー

プラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールドなど異なる素材やデザインのファッションリングを複数組み合わせることで、独自のスタイルを演出。「自分はブルベかイエベかわからない」という方にもマルチカラーでの組み合わせはおすすめです。


・エタニティ×エタニティ

太さが違うエタニティを重ね付けすることで豪華さが増します。歳を重ねるごとに大粒のものが似合うようになってくるので、結婚10周年、20周年と買い足して重ねていく、大人のラグジュアリーな指先を楽しんでみては?

6. エタニティだと予算オーバー!どうしよう?

「ダイヤモンドが増える分予算オーバーになった」「大きめダイヤのエタニティがよかったけど、お値段見て諦めた」など、エタニティリングを予算の都合で諦めそうになったことはありませんか? そんな時に知っておきたい、ラボ生まれのダイヤモンド(ラボグロウンダイヤモンド、人工ダイヤモンド)について紹介します。

ラボグロウンダイヤモンドは天然ダイヤと同じ組成、同じ性質でありながら、天然のように採掘で環境を傷つけることがなくサステナブルであるとして話題になりました。また天然の約半分という驚きの価格からも大きな注目を集めています。こうしたラボグロウンダイヤモンドを婚約・結婚指輪に選ぶカップルも近年増えています。


婚約指輪を普段使いする際の心理的な最大の障壁が「高価なものだから失くすのが怖すぎる!」ということかもしれませんが、ラボグロウンダイヤモンドであれば費用面の負担が和らぐので、普段使いへのハードルもぐっと下がります。美しい輝きを費用面で諦めることなく、毎日指先で眺めるために、ラボグロウンダイヤモンドを検討してみてください。


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7. おすすめエタニティリング3選

【重ね付けを意識するなら、迷わず選びたいマリッジリング】
単体でも、存在感があり、人工ダイヤモンドのきらめきを楽しめる、フルエタニティリングです。セカンドマリッジリングとしても大人気です。婚約指輪と重ねても良し、他のジュエリーやアクセサリーとの相性も良し、重ね付けも意識して、結婚指輪を選ぶなら、間違いなくこちらがおすすめです。

【華やかさ、洗練度など、その満足度は結婚指輪以上】
合計 2ct のインパクトは、結婚指輪の概念を超える華やかさです。婚約指輪として選ばれることもあり、その豪華さはプロポーズや結納の場でも喜ばれています。太めのフルエタニティリングは、細めのエタニティリンクや華奢なリングと相性が良いので、お手持ちのリングとの重ね付けをお楽しみいただけます。

【手元が華やぐ、可愛いマリッジリング】
着け心地にこだわる方にはハーフエタニティがおすすめ。中でもラウンドカットとマーキスカットの組み合わせのこのマルチシェイプのリングはとてもキュート。少しカジュアルな印象なので、お手持ちのリングとの重ね付けに最適です。デザイン性がありながら、他のリングと合わせやすい太さなので婚約指輪との相性も良しです。

東京、松屋銀座に常設店があるNEXT DIAMOND NEW YORKではラボグロウンダイヤモンドやモアサナイトのジュエリーを数多くご覧いただけます。ニューヨークのデザインと新時代の宝石たちとの出会いをお楽しみください。


結婚・婚約指輪に関して、お悩みの方はお気軽にご来店予約の上、ご相談ください。ブライダルジュエリーのエキスパートが対応させていただきます。

NEXT DIAMOND NEW YORK 松屋銀座1Fアクセサリー売り場