婚約指輪は「いらない」女性の本音は?【代替え案 5選】
婚約指輪は本当にいらない?
最近、「婚約指輪をいらない」という女性も、一部いらっしゃいます。
最愛の女性に「婚約指輪はいらない」と言われ、戸惑っている男性もいらっしゃるのではないでしょうか?また、もし、本当に婚約指輪(エンゲージメントリング)がいらないなら「指輪なしでプロポーズするの?」など混乱されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、女性が婚約指輪を「いらない」というその理由や、そこに隠されている本音をご紹介するとともに、婚約指輪に代わる”代替え案”を5つご紹介したいと思います。
婚約指輪に代わる”代替え案”は、NEXT DIAMOND NEW YORKの実際のお客様の購入経験に基づきご紹介していますので、参考にしていただけること間違いなしです。
これを読めば、大切な人がHAPPYになる、婚約指輪に代わる、オリジナルの“愛の証“を見つけられることでしょう。
婚約指輪は「いらない」その理由は?

① 婚約指輪は価格が高いから
婚約指輪の平均価格は、一般的には300,000円から500,000円と言われています。高価な婚約指輪は、一部の人々にとっては大きな経済的な負担になる場合があります。彼氏のお財布事情を心配して、婚約指輪をいらないという女性も存在します。
また、結婚式や新婚旅行など、モノよりコトにお金を使いたいという考えの女性も近年増えています。
② 普段、身につけないから
先輩世代の女性たちが、高価な婚約指輪を身につけるのがもったいない、普段の服装に似合わない、豪華な指輪をつけて目立ちたくない、防犯の理由などの理由で、普段から身につけず、タンスの肥やしにしてしまっている女性がいます。そんな先輩世代の女性たちの影響で、どうせタンスにしまっておくだけなら、もったいないので「いらない」と思っている女性もいらっしゃいます。
③ サステナブル重視だから
欧米では、ダイヤモンドの採掘による環境への影響を考慮して、天然ダイヤモンドの婚約指輪を選ばないというセレブリティやインフルエンサーたちが増えています。その影響もあり、サステナブルな素材を重視し、環境にやさしい選択をあえて選ぶ女性、カップルが急増しています。欧米では、すでに36%のカップルが、サステナブルな宝石であるラボグロウンダイヤモンド(人工ダイヤモンド)を選んでいます。
そうした欧米の流れを受け、近年、日本でもそうしたサステナブル宝石を選択をする人が増えて来ています。
婚約指輪は「いらない」その本音は?

① もらえるものなら、もらいたい
愛する人のお財布事情を気にして、婚約指輪は「いらない」と伝えているのものの、もらえるものは欲しいと思っているのが本音です。ただ、もらえれば何でも良いというわけではないというのも本音。しっかりとどういったものを望んでいるか、リサーチも大切です。
② 何もなしのプロポーズは、寂しい
婚約指輪は、永遠の愛を誓う、”愛の証”です。その”愛の証”のないプロポーズは、寂しいというのが女性の本音です。婚約指輪でなくても良いので、愛を誓う”何か”は欲しい!というのが本当の気持ちです。
③ 本当は親や友達に、自慢したい
「いらない」と言ったものの、家族や親戚、友達に対して体裁が悪いと思っているのも本音です。また、本当は「これもらった!」と、周りに自慢したい気持ちもあります。
NEXT DIAMOND NEW YORKが提案する
【 婚約指輪の代替え案 5選 】

① 理由が婚約指輪は価格が高いからなら:『モアサナイト』がおすすめ
ダイヤモンドを超える輝きを持ちながら、ダイヤモンドの5分の1の価格の『モアサナイト』はとてもお財布に優しい宝石です。
世界一の輝きを誇るモアサナイトは、世界一輝く彼女に“愛の証“として贈るにふさわしい宝石です。欧米ではとても人気の宝石です。

箱をパカっとあけるプロポーズで、宝石が小さいと、がっかりすることもあります。NEXT DIAMOND NEW YORKのモアサナイトなら、天然ダイヤモンドなら300万以上する大粒の婚約指輪がでプロポーズが可能に。ダイヤモンドを輝きを誇るので、大きくても安ぽいということは決してありません。大きいからこそ、可愛いと評判の大粒リングで女性にとって夢のようなプロポーズを。
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② 理由が婚約指輪は価格が高いからなら:『ラボグロウンダイヤモンド』がおすすめ
天然ダイヤモンドと同じ成分構成・構造を持ち、違うのは天然なのかラボなのかという生まれた場所の違いのみ。そんな“本物のダイヤモンド“である 『ラボグロウンダイヤモンド(人工ダイヤモンド) 』の価格は天然ダイヤモンドの2分の1。
ダイヤモンドと同等の輝きを持ちながら、リーズナブルな 『 ラボグロウンダイヤモンド』は全世界で大人気。アメリカでは 『ラボグロウンダイヤモンド 』が天然ダイヤモンドを上回る、人気急上昇中の宝石です。

天然ダイヤモンドなら60万以上するダイヤモンドを30万以下なので天然ダイヤモンドに比べとてもコスパ良くエンゲージメントリングをお買い求めいただけます。婚約指輪の平均のカラット数は0.3ctと言われてるので、人よりも大きなダイヤモンドをプレゼントすることができます。1ct以下のリングはセミオーダーとなりますので、下記LINEよりお気軽にご相談ください。
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③ 理由が普段、身につけないからなら:オーダーメイドがおすすめ
普段も身につけたい女性や、一般的な婚約指輪のデザインでなく気に入ったデザインを身につけたいという女性には、オーダーメイドをおすすめします。プレプロポーズリングでまずプロポーズし、その後、ゆっくり、彼女好みのデザインをつくるという、カップルも最近、増えています。

メインストーンが0.45ct、サイドストーンが0.1ctのスリーストーンリングです。一般的な一粒の婚約指輪と異なるので、「人と違うデザインがいい」という女性から、人気です。また、小ぶり過ぎず、華美過ぎないサイズ感、スリーストーンのおしゃれさは普段でも楽しめるデザインです。様々なデザインでオーダーできるので、彼女が人と違うデザインをお望みなら、いつでも下記より、ご相談ください。
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④ 理由が普段、身につけないからなら:ネックレスやピアスがおすすめ
普段から指輪をつけない女性にはピアスやネックレスをおすすめします。指輪より、普段から身につけやすいため、また、サイズがわからなくてもプロポーズできると、最近密やかに人気です。ピアスやネックレスはサプライズを考えらっしゃる方には最適のアイテムと言えるでしょう。
フラワーがモチーフのシグネチャーネックレスは、可愛さと華やかさが相まった女性に大人気のネックレスです。センターストーンは0.23ctと控えめながら、しっかりときらめきを堪能していただける粒感です。女性らしくエレガントなデザインはカジュアルでも、オフィスでも、ハレの日でも活躍間違いなしです。ふたりの花咲く未来を願って、シグネーチャーネックレスで愛を誓いませんか?
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同じくシグネチャーシリーズのピアスです。予算が許すなら、両方プレゼントし、最愛の人に結婚式で身につけてもらうというのも素敵ですね。リモートワークも増えている昨今、リングよりもピアスの方が注目の的(まと)です。彼女が自慢できるプロポーズジュエリーというのも素敵ではないでしょうか。
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⑤ 理由がサステナブル重視だからなら:『モアサナイト』、『ラボグロウンダイヤモンド』がおすすめ
サステナブルな生き方を望む女性やカップルには、ラボ生まれの地球に優しい宝石『モアサナイト』、『ラボグロウンダイヤモンド』がおすすめです。二人の新しい門出を、サステナブルな選択という新しい価値観とともにはじめてみるのも良いのではないでしょうか?
最近では、サステナブルな観点からも 『ラボグロウンダイヤモンド』の結婚指輪や婚約指輪を目指して、お店に来られたり、問い合わせされる方も増えてきています。

ぐるっと一周ストーンで囲われたフルエタニティリングは“永遠“を意味し、結婚指輪としても人気のリングです。 “永遠の愛“を誓うプロポーズの際に贈るにふさわしいリングと言えるでしょう。カジュアルでもフォーマルでも似合い、毎日身につけてることができるので、大切な人に喜ばれること間違いなしです。最近は太めのリングも人気です。予算のある方は、太めをお選びください。
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最後に
婚約指輪は「いらない」という女性も、本音は、何か“愛の証“が欲しい、どうせもらうなら“気に入ったものが欲しい“、“普段身につけられるようなおしゃれなものが欲しい“というのが、本音です。
近年は、結婚や婚約のスタイルも慣習やしきたりにとらわれず、自分たちにあったスタイルでというのが一般的になっています。大切な人の本音を知り、どうせなら、最愛の人が心から喜ぶものをプレゼントしたいですよね。
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